茨木市議会 2021-06-11 令和 3年第3回定例会(第2日 6月11日)
(20番 安孫子議員 議席へ) ○福丸副議長 次に、27番、円藤議員の発言を許します。 (27番 円藤議員 質問席へ) ○27番(円藤議員) よろしくお願いいたします。 茨木市内の施設に導入された新予約システムの運用について、私のほうから質問させていただきます。 令和3年4月より、茨木市内の施設に統一の予約システム、新システムが導入されました。
(20番 安孫子議員 議席へ) ○福丸副議長 次に、27番、円藤議員の発言を許します。 (27番 円藤議員 質問席へ) ○27番(円藤議員) よろしくお願いいたします。 茨木市内の施設に導入された新予約システムの運用について、私のほうから質問させていただきます。 令和3年4月より、茨木市内の施設に統一の予約システム、新システムが導入されました。
(23番 松本議員 議席へ) ○河本議長 次に、27番、円藤議員の発言を許します。 (27番 円藤議員 質問席へ) ○27番(円藤議員) 東日本大震災より10年、被災された方々とその関係者の皆様に、改めて心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。 それでは、私のほうからは、大きく3点質問させていただきます。
これは、本会議でも円藤議員が質疑をされていました。過去、10年ぐらい前に福丸議員も質問されているんですけれども、改めてお聞きをしたいなと思っています。 まず、改めて学習指導要領における修学旅行の位置づけ、また、それに基づいて、修学旅行の目的、狙いや指導内容、実施の可否については、どこが決定すべきなのか、小学校、中学校、それぞれお答えいただきたいと思います。
次に、3番、円藤議員の発言を許します。 (3番 円藤議員 質問席へ) ○3番(円藤議員) では、よろしくお願いいたします。私のほうからは、大きく2点、質疑させていただきます。 1点目、小中学校における令和2年度の修学旅行について、お伺いします。 今回、茨木市は、修学旅行は中止でした。日帰りの代替行事となりました。今年度は、いろんな学校行事が中止になったり、変更になったりしています。
(拍手) ○友次議長 次に、円藤議員から挨拶を受けます。 円藤議員の登壇を求めます。 (3番 円藤議員 登壇) ○3番(円藤議員) 先日の4月12日の補欠選挙により、こちらの場所に立たせていただいております円藤こずえです。議員の諸先輩方、そして、職員の皆様、一日も早く市民の方の役に立つように努力いたしたいと思いますので、どうぞご指導、ご鞭撻賜りますよう、よろしくお願いいたします。
また、本3件の取り扱いにつきましては、委員会条例第7条第4項の規定により、北部地域整備対策特別委員会委員に、3番、円藤議員を、市街地整備対策特別委員会委員に、2番、浜守議員を、市民会館跡地等整備対策特別委員会委員に、11番、萩原議員を、それぞれ議長から指名することで、よろしくお願いいたします。
共産党の荒藤議員さんだったと思います。東山は風光明媚、山間があっていいところと言ったら、前岡本市長は何と言われたか。あれはごみの山やと言われました。そのときに、関西道路か、馬場さんの処分地の跡、サッカー場をつくると言われました。でも、それは頓挫したんです。なぜ頓挫したと思いますか。国のほうで処分地は転売できないと。樹木を植えて自然に戻しなさいと国が決定したんです。
整理番号69、新型インフルエンザの市民への影響と対策についてですが、さきの6月議会で、我が会派の当時の荒藤議員が質問もさせていただきましたが、その時点では柏原市内での感染者はいませんでした。市としては相談体制を継続し、秋から冬にかけて再流行する可能性があり、マスクや消毒液の備蓄をしていきたいというご答弁でしたが、7月に入り、柏原市内でも感染者が発症し、中学校で休校になることも起こりました。
次に、先ほども荒藤議員の話させてもらって、そのお金を有効に使うと。どのように有効に使うか、それをまず考えていかないかんと、そのように思っております。 それと、私は子育て支援、口で言うてるけれども実際していないやないかと、そのように言われておりますけれども、私は自分としては十分にやっていると。十分では言えませんが、しっかりやっていると、そのように思っております。
〔米岡淳一 都市整備部長 登壇〕 ◎米岡淳一都市整備部長 私からは、荒藤議員の議案、一般に対する個人質疑・質問から整理番号19につきまして答弁させていただいます。 質疑事項は議案第62号 柏原市自転車駐車場条例の一部改正について、質疑要旨は自転車駐車場使用料の値上げなど主な改定の内容についてでございます。
今、荒藤議員がるるいろんなことをおっしゃいましたが、そのいわゆる理由がすべて少人数にしたら解決するのかということではないと。いろんな総合的なものが教育であるというふうに考えております。 よって私は、今、個別にとやかく専門的なことを論評する任ではないと。
〔大橋 博 健康福祉部長 登壇〕 ◎大橋博健康福祉部長 日本共産党ご代表荒藤議員のご質疑・ご質問のうち、私からは整理番号67番、68番、72番、74番、75番、76番の6件について答弁を申し上げます。 整理番号67番、議案第69号 柏原市出産支援金支給条例の制定について、その条例制定の内容についてお尋ねであります。
また共産党の荒藤議員にも個人的にいろんな意見交換の中で、これは本当におかしいよと、そのような話もさせていただきました。 ここでひとつ議員の皆さん方に大きな立場からのご判断をいただきたいということは、要するに国が法律を決めてきたと、法律をつくってきたと。
ただ、この時期になぜ提案して、こういうふうに急遽されたということの、荒藤議員も言われている、私は意味が違うので、なぜこの時期にさっとされて、私も選ばれてきた議員なんですけれども、何の討論する場も与えられず、ここで多数決だけ。上げることには賛成します。だけど、そのやり方に対して、ちょっとおかしいのではないかということ。
〔奥田隆一 上下水道部長 登壇〕 ◎奥田隆一上下水道部長 荒藤議員の一般に対する個人質問のうち、私からは整理番号19番についてご答弁申し上げます。 ご質問の要旨は、安全な飲み水としての水道水の利用と自己水の確保についてでございます。
例えば、共産党の荒藤議員からご指摘いただきましたように、高齢者の福祉金、私はなるほどカットさせていただきました。4,000円です、70歳。その4,000円を各人に供給するよりも、そのお金年間7,000万、4,000円固まりますと7,000万から7,500万、そのお金を固めることによって、さらなる大きな福祉政策ができる。例えば、巡回バス、年間18万人から20万人の方が利用していただきます。
〔大橋 博 健康福祉部長 登壇〕 ◎大橋博健康福祉部長 日本共産党ご代表荒藤議員のご質疑のうち、私からは、整理番号151番、152番、157番、158番、159番、160番の6件について答弁を申し上げます。 まず、整理番号151番であります。後期高齢者医療に関する条例の制定について、保険料の減免について答弁をさせていただきます。
荒藤議員、何をにこにこ笑ってるか。人が真剣に話してるときはまじめに聞いてなさい。にこにこ笑うな。人をばかにするな。まじめに聞け。 こういう答弁は、もうばからしいてやってられない。 あなた、私が今までね、50回、100回、このことを説明いたしております。 総合スポーツ公園と、いつスポーツ公園にすると言いましたか。
◎岡本泰明市長 今、荒藤議員から、職員にとっては本当にありがたいご質問をいただいておると、職員に成りかわりましてありがとうございますというお礼を申し上げたいと、かように思っておる次第でございます。 私は、このいわゆる過般、新聞に大きく取り上げられまして、2億2,000万でしたか、そういう数字でございました。
整理番号72、AED(自動体外式除細動器)を学校初め公共施設などにふやす考えについてですが、ご答弁でも、ご寄附とかもあってふやしていただいてるということをお聞きして、いいなと思っていますけども、この件につきましてはことしの6月議会でも荒藤議員が初めて取り上げさせていただきました。その時点では、設置されていたのは本庁とオアシス、そして市立体育館と第2体育館。